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雨の休日の過ごし方 [その他]

メンテ.jpg
日曜日の市民大会は情けなくも途中で千切れてしまいました。

仕事環境が変わった今年は仕事と練習のバランスを確立できるようにしないとね。

今の職場は休日はキチンと取らなければならないのでその点はいいです。
ただし日曜が取りにくい・・・

日曜日の夜中は江別は雪が降ったみたいですね
雪.jpg
3時過ぎに帰ってきたら駐車場の車には雪が・・・

昨日、今日は連休。しかし昨日は生憎の雨。
日曜の片付けもしていなかったので洗濯やらメンテやらで一日かかってしまいました。

部屋の整理もしばらくしてなかったので久し振りに整理整頓。
いつもはカオスな状況の部屋が少しはまともになったかな(笑)

頂いた写真なども整理しておきました。

この写真は網走のタイムトライアルのスタート前
網走.jpg
借り物のZIPPホイールは最高でした。

写真の撮影はこの方
3.jpg
うさこ画伯

夕方、北のたまゆらでのんびり風呂に使ってマッサージ。癒しの時間です。
そのまま元職場へ飲みに。久し振りに常連さんと合流し楽しいひと時を。

10月から新しいメニューに変更になりました
つぼ八.jpg
別に宣伝してる訳じゃないですよ(笑)

店長が独自に選んで買い付けた日本酒がありました
古伊万里.jpg
古伊万里のひやおろし

ここで日本酒豆知識

その昔、冬にしぼられた新酒は、劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の音戸が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める〈ひやおろし〉。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。

日本酒は1年をかけて熟成していきますが、特に暑い盛りの夏を越えると、大変身。気温の高い夏には急速に熟成が進み、味わいの成分が馴染んで、大きく変化します。旨みが増して、まろみを帯びて、もっともバランスのよい状態に。

その熟成の旨みを、もっともよく伝えてくれるのが、この〈ひやおろし〉です。穏やかで落ち着いた香りと、濃醇な味わいが特徴です。まさに円熟の味わい。旨みののった秋の味覚とも、相性ばつぐんの美味しさです。

秋刀魚の塩焼きや松茸なんかと一緒に飲むと最高ですね。

これが美味かった~
しかしその後死亡したのはまぎれもない事実(^^;)

今日も休みなんですが今朝は天気が安定してませんね。
晴れるのを待ってロングライドに行きたいと思います。


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