そしてまた富良野~美瑛 [自転車]
29日の休みは晴れの気温高め。もちろん自転車でしょって感じでしたが江別は風速11m/sの予報。
風を避けて早起きして富良野へ車を走らせる。
途中は空気がひんやりしていたけど7時に富良野へ着いたらすでに暑い。
早速準備をしてスタート。このときは風も穏やかだったんだけど・・・・
富良野市内から農道を走り上富良野方面へ。
富田ファームに寄ってみたけどまだ少ししか咲いてませんね。
美馬牛手前から左折してジェットコースターの路へ
看板も立っていて一応観光名所みたい。
この辺から風が出てきて上りが向かい風になると結構しんどい。
その後は美瑛方面へ農道をカン頼りに適当に走ってみた。
この日は水の消費量も多い
行き止まり、砂利道と行く手を阻まれながら美瑛へ
川のせせらぎなどを聞きながらしばし休憩。
天気もいいので牛君ものんびり
止まってると風もそんなに感じないんだけどね・・・
今はアスパラの収穫時期
農家ではみなさん収穫に忙しそうでした
定番のマイルドセブンの丘
手前の畑はまだ緑がありませんね。
これも定番ケントメリーの樹
この時期の平日は観光客もまばら
美瑛を後に西神楽方面へ走る。
この日は南風なので追い風にのって快調に走る(後でそのツケを払わなあかんのだが・・・)
旭川空港への道を右折して就実の丘へ向かう
ここは小高い丘で遮るものが何もなく南へ向かうので強烈な向い風になった。
もう時速20キロくらいしか出なくてしんどい
この辺はもう爆風くらい向かい風
丘の手前ではもう10km/h切ってましたね
立っているのがやっとなくらいの強風。自転車も煽られて怖い。
晴れていると大雪、十勝岳連峰が良く見えるが今日はちょっと霞んでいた。
せっかくなので登ってきた道を追い風に乗って最高速チャレンジ
軽く80km/hは超えましたね。
その後美瑛へ戻りランチタイム
今年の4月に移転リニューアルした「じゅんぺい」でランチ
ここは揚げ物が売りの店
一番売れ筋メニューのエビ丼を食す。
自家製パン粉と温度管理をしっかりして揚げた海老フライはサクサクの食感。
天丼のタレっぽい甘醤油タレがかかっていてご飯によく合う(^^)
昼飯後はトレーニングモードにもどって白金経由で十勝岳を目指す。
しかしこのころから痛めた右膝がまた痛んできた。
白金へ向かう途中旭川の女性ライダーO嬢と遭遇。
彼女は十勝岳から降りてきたんだけど上の状況がかなりやばい(風がすごい)らしく私の取るルートではもろに向かい風になる。
膝の痛みの不安もあってチキンな私はヒルクライムを回避
せっかく来たんで白ひげの滝をみて折り返す。
青い池近辺から左折して上富良野へ抜ける。
上富良野から農道に入り富良野へ戻る。
もうここからは強烈な向い風。膝が痛くあまり踏み込めないので軽いギアを回しながら低速走行。
水もなくなったけど止まると気持ちが折れそうなるので(既に折れてるけど・・・)そのまま帰還。
予定時間もオーバーしていたのでそそくさと帰宅。
でも結構あちこち走り回ったので150㎞位の走行距離になりましたね。
UV対策も何にもしてないので腕はヒリヒリです。
来週の稚内行までにもう少し距離を伸ばして膝周りも強化しておかねば。
2014年初走行 [自転車]
この記事四月に書きかけて忘れていた記事なんです。せっかく途中まで書いたんでアップしときます(笑)
今年はあまり天候に恵まれずなかなか外で走ることが出来なかった。
14日の休みがようやく晴れの気温高め。自宅付近でガッツリ(?)という道もあったけど市場調査も含め富良野へ。
車を走らせ芦別三段滝を過ぎて右折すると間もなく四頭の鹿が。
物怖じもせず黙々と餌を食べていた
けっこう人馴れしてる?
でもある距離まで近づくと警戒して逃げてゆきましたね
富良野に到着して早速自転車で走行開始
十勝岳にはまだ雪がたっぷり残ってますね
撮影するのにいいポイントがないかと歩道橋の上に登ってみた
あまりいい景色は撮れなかったです。
ここは富良野駅。ドラマ「北の国から」では数々の別れのシーンがありましたね(笑)
駅の裏には立派な病院もある
地元民が富良野市は医療が充実してると言っていました。
駅裏から八幡丘方面へ走る
ここからは富良野市街地や北の峰、芦別岳などが見渡せる
残雪が残る丘陵地帯を進む
この日は風も穏やかで良い天気
青空が気持ちいい
八幡丘の牧草地帯にある一本の樹
布礼別から左折してベベルイ方面へ走る
原始の泉なるものがあった
富良野岳のすそ野の地下水が湧水となって出ている
夏は給水ポイントになるね(^^)
しばらく走ると右手に羊の丘というジンギスカン屋がありました
ロケーションは良いですね
八幡丘の方にもこんな建物がありましたね
住んでみたいけど冬は大変かな?
周りにはロッジ的な建物のありました
宿泊できるんでしょうかね?
ここは十勝岳連峰のすそ野を走る道路でそこそこの標高があるみたい。途中から中富良野方面へダウンヒルを楽しんで富良野市内へ戻る。
ランチは富良野駅付近の「まさ屋」でオムカレー。
画像がなかった・・・(;^ω^)
ここのマスターも自転車が好きなようで結構仲良くなりました。
昼食後は軽く市内を流して帰宅。
あまり距離は走れなかったけど天気も良く楽しめました(^^)
という事で次の記事へ続きます。
今年はあまり天候に恵まれずなかなか外で走ることが出来なかった。
14日の休みがようやく晴れの気温高め。自宅付近でガッツリ(?)という道もあったけど市場調査も含め富良野へ。
車を走らせ芦別三段滝を過ぎて右折すると間もなく四頭の鹿が。
物怖じもせず黙々と餌を食べていた
けっこう人馴れしてる?
でもある距離まで近づくと警戒して逃げてゆきましたね
富良野に到着して早速自転車で走行開始
十勝岳にはまだ雪がたっぷり残ってますね
撮影するのにいいポイントがないかと歩道橋の上に登ってみた
あまりいい景色は撮れなかったです。
ここは富良野駅。ドラマ「北の国から」では数々の別れのシーンがありましたね(笑)
駅の裏には立派な病院もある
地元民が富良野市は医療が充実してると言っていました。
駅裏から八幡丘方面へ走る
ここからは富良野市街地や北の峰、芦別岳などが見渡せる
残雪が残る丘陵地帯を進む
この日は風も穏やかで良い天気
青空が気持ちいい
八幡丘の牧草地帯にある一本の樹
布礼別から左折してベベルイ方面へ走る
原始の泉なるものがあった
富良野岳のすそ野の地下水が湧水となって出ている
夏は給水ポイントになるね(^^)
しばらく走ると右手に羊の丘というジンギスカン屋がありました
ロケーションは良いですね
八幡丘の方にもこんな建物がありましたね
住んでみたいけど冬は大変かな?
周りにはロッジ的な建物のありました
宿泊できるんでしょうかね?
ここは十勝岳連峰のすそ野を走る道路でそこそこの標高があるみたい。途中から中富良野方面へダウンヒルを楽しんで富良野市内へ戻る。
ランチは富良野駅付近の「まさ屋」でオムカレー。
画像がなかった・・・(;^ω^)
ここのマスターも自転車が好きなようで結構仲良くなりました。
昼食後は軽く市内を流して帰宅。
あまり距離は走れなかったけど天気も良く楽しめました(^^)
という事で次の記事へ続きます。
雨のち晴れ~美瑛散策 [自転車]
当初の予定では芦別のトライアスリートSさんと芦別発着で芦別~旭川~美瑛~富良野~芦別の160kmロングライドを予定でしたが午前に会議が入って更に雨だったのでそれは中止。
会議が終わった後車でなんとなく富良野方面へドライブ
観光客気分で富田ファームなど寄ったり
普段はあまりこういうところは入らないいけど
中富良野のポプラファーム
おっさん一人でこんなものを食べてみる
サンタのヒゲ。富良野産メロンにソフトクリームが乗っかってる、トレーニングしてないけどいいのか・・・?
その後美瑛方面へ車を走らせる。
三愛の丘
ナビが無いのでなんとなくかんで走る
四季彩の丘
この辺は農道が多数入り組んでいてわかりずらいけど練習コースには良いかもね
新栄の丘
こんなのもあった
ツアーバスが結構いて観光客は中国人が多数。
美瑛をうろうろしていたら空が徐々に晴れてきた
やはりこの地域は青空が良く似合う
こうなるとうずうずしてきて積んでいた自転車を準備
おなじみのケンとメリーの木の近くに車を置いてスタート。
既に5時になってるけど陽が長いのでまだまだ行ける
美瑛の定番マイルドセブンの丘
あまり有名じゃないけどこんなのも
親子の木
レンタル自転車があるのか自転車で散策してる人も結構いましたね
しかし海外からの人たちにはここの道は分かりずらいかも。ここでも中国方に道を尋ねられる。
こんな看板もあった
そういえばこんなイベントがあったな
小一時間ほど走って美瑛を後にし東神楽の温泉へ
ここ初めてきたけど大きな公園になっていて色々な設備があるんですね。
温泉の建物も宿泊あり宴会場ありとなかなか立派な施設でした。
とくに露天風呂は開放的でよかったです。
その後旭川方面へ向かい夕食がてらラーメン屋さん「さいじょう」へ
チームメイトのBUCHIさん教えてもらったお店
ここは塩ラーメンが売りみたいです
これは鳥骨鶏ラーメンの塩
鳥骨鶏(うこっけい)は鶏の種類の事で皮が真っ黒な鶏です。
中華料理では高級食材として使われていますね。
とても美味しかったです、BUCHIさんありがとうございます。
ドライブ&自転車遊びを終了して何だかんだ帰宅したのは10時過ぎ。
スタートが遅かったのでこんな時間になってしまい休日終了。
来週はどうかな?稚内?・・・・行ける?・・・?天気が良く休みが取れればね・・・・
ジロ・デ・イタリア [自転車]
仕事が忙しく自転車にも乗れず悶々とした日々が続きます。
たまったジロの録画を見ていたら第6ステージの区間優勝は去年ツールド北海道総合優勝の
ルビアーノ・チャベスだったんですね。
昨年モエレのタイムトライアルで圧倒的な早さを見せていましたが納得できます。
世界レベルなところまで行っていたんですね。
日曜はシーズン最初のレース道新杯がありましたね。
道新杯の記事やリザルトを見ながら「う~ん」とうなり声が・・・(^_^;)
今年はあまり活動ができないけどマイペースで自転車は楽しんで行きます。
そうそう、であのKさんが見事に入賞していましたね。
本当は応援に行きたかったけど前日の帰宅は5時。当日も12時から仕事だったので行けませんでした。
写真なども撮りたかったのに・・・残念です。
昨日は休日出勤で乗れず、今日は雨。
来週は楽しめるかな?前向きに期待しましょう( ^∀^ )
ZIPP808 [自転車]
網走のタイムトライアルに備えてチームメイトのT田君からZIPP808を借りました。
フロントは404です。貸してくれたT田君には感謝です、大事に使いますよ。
このホイールの組み合わせはトラ系選手にはおなじみですね。価格もそれほど
効果ではない(でも私にとっては高価ですよ~)
手に持ってみるとその軽さに驚き。これだけのリムハイトで790g(カタログ値)
ですからねえ~
昨日のづさんがカーボン用のブレーキパッドを貸してくれると言ったのでプラザで
待ち合わせしてお借りしました。
これで準備完了。さっそく試走へ出発。
昨日は結構な風が吹いていました。とりあえず行きは追い風。
TTポジションで40km/hくらいまで上げてみます。この辺りから明らかにペダルの
感覚が違います。追い風のせいもあるけど少ないペダルの入力でスピードが維持できる
感覚がします。
横風区間での感覚を確認してみます。
フロントは404なのでそれほど横風の影響はないですね。
やはり多くのトラ系選手がこの組み合わせで使うのが納得です。
登り区間でダンシングしてみるとホイールの軽さからかバイクが振りやすく
いい感じですね。
シッティングでもスムーズに踏めていつもより一段思いギアが使えました。
この辺りは軽さの恩恵かな?
剛性はそれほど大差ないかなと思います。そこまでホイールを乗り比べたことないので。
でもちょっと加速でもたつく感覚があるかな?その辺は微妙です。
しかしコーナーは扱いづらかった。慣れなんでしょうがいつもの感覚で行くと外に行ってしまう。
やはりタイムトライアル向きのホイールですね。
昨日初めて白石の秀岳荘に行って来ました。
別に山には興味がないのですがサプリメントを頼まれたので。
山に登りに携帯するには良いのですね。沢山種類もありました。
頼まれた分以外についつい自分の分も買っちゃいました
スーパーバームとアルティメイトダイレクトインは別のお店ですけどね。
ここは自転車コーナーもあったんですね。あまり時間がなかったのでちょっとだけ
見学してきました。
さて、天気もいいので軽く走ってきます。
ツールドフランス2011 [自転車]
今年もツールドフランスが終りましたね。
私は特にひいきの選手がいる訳ではありません。
今年はそれぞれの選手が上位をひしめきあって結果、中々面白かったと思います。
コンタドールはダブルツール制覇ならず。
最近のダブルツール制覇はパンターニくらいですかね。
パンターニといえば97年のラルプデュエズが印象的です。
たしか最速タイムで登った記憶があります。
コンタドールは山岳ではいまいち爆発力がなかったように感じました。
第一ステージでの落車によるタイムロスは後半まで尾を引きましたね。
逆に、優勝したエバンスは確実に上位でゴールしてました。
山岳では特に抜きん出た選手がいなく思った程タイム差がつかないまま終盤に入った。
平坦ステージでの活躍はHTCトレインが圧巻ですね。
あそこまできっちりお膳立てされたらカヴェンディシュは敵無ですね。
第16ステージで思わぬタイム差が付いたのが印象的でした。
ゴール前の短い登りでアンディが遅れを取りましたね。
そして更に下りでもタイム差が開いてしまい総合に大きく影響が出てしまいました。
第18ステージアンディが爆発したけれどそれまでのロスタイム、最後の個人TTを考えると
アドバンテージはちょっと少ない気がしました(エバンスとのTTの実力差が歴然としてるから)
エバンスはタイム差で確実に射程圏内にシュレク兄弟を捕らえた感じでした。
首位のアンディとエバンスとのタイム差は57秒。
このタイム差は89年のグレッグレモンとローランフィニヨンの勝負を思い出す。
タイム差は50秒。フィニヨンはクライマー、レモンはTTが強い。しかし距離は24kmと短い。
結果はレモンが8秒差で逆転勝利。このときレモンは初めてDHバー(TTバー)を使用した。
今回の勝負は42km。アンディはかなり不利な状況。
結果はエバンスの圧勝でしたね。
やはりツールドフランスはタイムトライアルが強くなくては勝てないレースですね。
過去のクライマー達もTTは結構克服してるのでシュレク兄弟にはこれからが期待です。
それにしてもエバンスの登りのフォームはクライマーっぽくないところが
かっこいいです。ガシガシ登るパワフル感が良い!!
私は特にひいきの選手がいる訳ではありません。
今年はそれぞれの選手が上位をひしめきあって結果、中々面白かったと思います。
コンタドールはダブルツール制覇ならず。
最近のダブルツール制覇はパンターニくらいですかね。
パンターニといえば97年のラルプデュエズが印象的です。
たしか最速タイムで登った記憶があります。
コンタドールは山岳ではいまいち爆発力がなかったように感じました。
第一ステージでの落車によるタイムロスは後半まで尾を引きましたね。
逆に、優勝したエバンスは確実に上位でゴールしてました。
山岳では特に抜きん出た選手がいなく思った程タイム差がつかないまま終盤に入った。
平坦ステージでの活躍はHTCトレインが圧巻ですね。
あそこまできっちりお膳立てされたらカヴェンディシュは敵無ですね。
第16ステージで思わぬタイム差が付いたのが印象的でした。
ゴール前の短い登りでアンディが遅れを取りましたね。
そして更に下りでもタイム差が開いてしまい総合に大きく影響が出てしまいました。
第18ステージアンディが爆発したけれどそれまでのロスタイム、最後の個人TTを考えると
アドバンテージはちょっと少ない気がしました(エバンスとのTTの実力差が歴然としてるから)
エバンスはタイム差で確実に射程圏内にシュレク兄弟を捕らえた感じでした。
首位のアンディとエバンスとのタイム差は57秒。
このタイム差は89年のグレッグレモンとローランフィニヨンの勝負を思い出す。
タイム差は50秒。フィニヨンはクライマー、レモンはTTが強い。しかし距離は24kmと短い。
結果はレモンが8秒差で逆転勝利。このときレモンは初めてDHバー(TTバー)を使用した。
今回の勝負は42km。アンディはかなり不利な状況。
結果はエバンスの圧勝でしたね。
やはりツールドフランスはタイムトライアルが強くなくては勝てないレースですね。
過去のクライマー達もTTは結構克服してるのでシュレク兄弟にはこれからが期待です。
それにしてもエバンスの登りのフォームはクライマーっぽくないところが
かっこいいです。ガシガシ登るパワフル感が良い!!
携帯ポンプ [自転車]
先日の休み、あいらぼ整骨院の帰りにプラザに立ち寄りました。
特に買うものは無かったんですが携帯ポンプが気になって結局購入。
カタログなんかでは11気圧までOkとか書いてるけど実際には入らないものが多い。
携帯ポンプに限っては使用者の感想が一番頼りになる。
入りが良いのは結構ありますが出来るだけ自転車の外観をシンプルにしたかったので
Kさんと相談の上こいつに決定。
Black Burn AIR-STIK-SL
コンパクトなサイズが気に入りました。全長15.5cm(実寸)
フレームに取り付けたアップ画像はこんな感じ
今まではダウンチューブにつけていましたが汚れるのでシートチューブ側へ変更。
ちなみに今まで付けていたのはこれ
Topeak PocketRocket
実際に使用したのは2回くらいで、年数がたってピストンヘッドが劣化して5気圧以上
入りません。
私は面倒くさがりやなのでCO2ボンベを併用しています。
最初はポンプでシュポシュポいれて仕上げはボンベで一気に!
去年は一回だけ使ったかな?
さて、取り付けて一度試しに空気を入れてみたら
Black Burn AIR-STIK-SLは入る、入る。楽勝で6気圧くらいまでは行きます。
しかしストロークが短いので回数は多かったですね(汗)
カタログ値の11気圧ってのは疑問が残りますが・・・。
取り付け後はいつもどおり映画を見ながらローラー。
今日は「エクスペンタブル」
アーノルド・シュワルツネガー、ブルース・ウィルスとの共演で話題になった作品です。
スタローンとブルース・ウィルス
ブルース・ウィルスは仕事の依頼主の設定。シュワルツネガーは議員かな?
このシーンの終わりにジョークっぽくこんな台詞が
「奴の狙いは?」
返す台詞が
「大統領のイス」とさりげなく。
汗だくになってローラー終了。
春は?春はまだですかねえ~
物欲には敵わない [自転車]
今日は休日。午前中はあいらぼ整骨院にいって帰りにプラザへ寄りました。
やっぱり見ると欲しくなっちゃうんですよね~
Kさんはお休みだったようですね。
店内をブラブラしてると目に入ってきたのもが・・・
SHIMANO PRO PLT OS アナトミック
トラディショナルな深曲りのXLT ANATOMIC OS と迷っていたんですが現物があると
つい買っちゃいました。
私はあまりパーツにはこだわらない主義なんですがハンドルだけはこだわります。
重量や剛性は関係なしで触った感覚が重要です。
通販は現物が見れないのでちょっと躊躇します。
今のスコットについてきたハンドルはリーチの部分が狭くて下ハン握ると手首が
ぶつかるんです。
比較するとこんな感じ
SHIMANO PRO PLT のほうがリーチの部分が広めになってます。
ついでなのでステムもSHIMANO PRO にしようかと購入。
本当はPLTで統一したいとこですが在庫はLTだけ。
今回は100mmを購入。ハンドルのリーチが78mmなので120mmくらいでもいいかも
しれませんが、年々前傾姿勢が取りにくくなってきてる(身体が硬くなってます)
のでとりあえず100mmを試してから後で変更しようかと。
自宅に帰ってきてからさっそく交換
バーテープを取ると一昨年の落車のあとが・・・
バーテープ巻いて終了
色々試したけどこの自転車には白の無地しか合いませんね。
もう少しローラーに乗るのでDHバーも装着
バーに傷がつかないように透明ビニールテープを巻きます。
最後にCS400を取り付けて終了
説明書がなくてネットからダウンロードしたけどなかなか分かりづらくて苦戦しました。
これでシーズンインの準備万端。
あとは雪が解けるのを待つだけです。
ここからちょっとグルメな話題
プラザの帰りに以前から気になっていた店に入ってみました
正直、専門店じゃないって感じでした。930円でクオリティが低すぎる・・・
初めて飲食店で料理を残して帰ってきてしまったので代わりの店に
二郎系ラーメンの「麓郷舎」ここは良かったです。
典型的な二郎系ラーメン
600円という価格も良心的。
最近は高単価を狙うラーメン屋が増えてますがやはり庶民の食べ物なので
600円台で収めてその中で工夫すべきだと思います。
結局今日は何もトレーニングなし。まあいいか・・・
アイウェア [自転車]
中央区のホテルの前にあったこの雪だるまはあまり意味がありません(笑)
ローラー練習はネタになることがほとんどないのでブログが放置気味になってます。
体育館で筋トレやランニングなどをやりたいけど中々時間が取れなくて(自分に言い訳かな?)
さて、表題のアイウェア。
自転車やる前もサングラス好きで結構持ってましたね。
全部はしつこいと思うので一部公開。
まずはこいつ
すっかり定番になったOAKLEY FLAKJACKET
フレームやレンズカラーが豊富で自由に選べるのも良いですね。
私はポリッシュホワイトを使ってます。いまは一番メインに使ってますね。
次に使ってるのがこいつ
2年くらい前に買ったBRIKO NITROSPEED SOLO AA
OAKLEYを使うようになってからは使用回数が減りましたが曇り気味の日に使ってます。
けっこう顔にフィットする感触も気に入ってます。
あまり出番がないのがこいつ
RUDY PROJECT SKEEY
これはかなり前に買ったもので今は廃番ですね。
もともとブルー系のミラーレンズが付いていたんですが車に踏まれてレンズが割れてしまい
交換用のイエローレンズだけ着けて雨の日や暗い日に使ってます。
インデュライン時代の代物です。
最近買ったのがこれ
SWANS Airless-WaveSA-503
ミラー系のレンズが付いたのが欲しくて探していたらこいつを発見。
軽くてフィット感があります。ランの時にはストレスがなくて良さそうです。
こいつは車用
POLICE S8593J
愛用していたレイバンが折れたのでその代わりに買ったもの。
ちょっとごついのでスポーツシーンには向きませんね。
自転車用にもう一本クリアーレンズの物が欲しいんですが物欲を言うときりがありませんね。
明日は休日。どっか温泉に入り行こうかと計画中ですが他にも用事があるのでどうしよう・・・
トレーニングもしなければならないし、悩みます(笑)
2010年を振り返って [自転車]
たいそうなタイトルだけどもう年明けてるし・・・。
本当は大みそかの夜までに写真を編集してそれを見ながらまったりと
除夜の鐘と行きたいところでしたが、どうやらこん睡状態に陥ったようです。
写真編集しながら気が付いたら2時でした(笑)
本当は時期ごとに整理してコメントも全部入れようと思ったけど挫折。
最後はどうでもよくなってきました。
ということで、今年の自転車関係の写真を編集してみました。
順番がランダムなのは気にしないでね。
曲はボストンの「A Man I'll Never Be」邦題は「遙かなる思い」 1978年の作品
30年以上前の曲ですが色あせない曲です。
You look up at me, and somewhere in your mind you see.
(君が見上げている僕は君の心の偶像で)
A man I'll never be.
(ボクはそんな奴にはなれない)
というフレーズの後に続くギターソロに中学生の私は何度涙したことか(笑)
ちなみに私は元旦から仕事ですよ・・・
本当は大みそかの夜までに写真を編集してそれを見ながらまったりと
除夜の鐘と行きたいところでしたが、どうやらこん睡状態に陥ったようです。
写真編集しながら気が付いたら2時でした(笑)
本当は時期ごとに整理してコメントも全部入れようと思ったけど挫折。
最後はどうでもよくなってきました。
ということで、今年の自転車関係の写真を編集してみました。
順番がランダムなのは気にしないでね。
曲はボストンの「A Man I'll Never Be」邦題は「遙かなる思い」 1978年の作品
30年以上前の曲ですが色あせない曲です。
You look up at me, and somewhere in your mind you see.
(君が見上げている僕は君の心の偶像で)
A man I'll never be.
(ボクはそんな奴にはなれない)
というフレーズの後に続くギターソロに中学生の私は何度涙したことか(笑)
ちなみに私は元旦から仕事ですよ・・・