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23年ぶりの生まれ故郷~釧路~ [その他]
最近めっきり自転車とはかけ離れている生活の私・・・・
先日の休み、墓参りを兼ねて日帰りで釧路へ行ってきました。もちろん車でね(^_-)-☆
仕事の都合上日曜しか休みが取れなかったので前日の土曜の勤務終了後に栗山を出発。
道東道がなかったときは6時間近くかかったけど今は池田まで乗ってそこから国道走っても4時間半で着いちゃいますね。
6時半釧路市内に到着。朝食のお目当ての鮭番屋は7時半なのでそれまで付近を散策。
先ずは寿町にある私の出身校寿小学校へ。
現在は統廃合により「中央小学校」と名称が変わっていたけど校門のブロック塀はそのままでしたね。
校舎も取り壊されて新しくなっていたけど当時の名残がわずかですが残っていました。
痛ましい交通事故が二度と起こらないようにと建てられた仲良し像。
そのそばにはなぜか百葉箱がまだ残っていました
この付近には温室や花壇がたくさんあった記憶があります。
旧校舎があった時の裏側の部分
交通公園と呼ばれていた場所
校舎を一周するマラソンコースの一部分にもなっていて放課後マラソンじゃなくて自転車でここのコースを走ってましたね。
公園はなかったけど地中に埋められていたタイヤがまだ残っていました
小学生の時このタイヤの上をぴょんぴょんと走ったね・・・
もちろんお約束で当時を思い出しながら早朝からぴょんぴょん走った怪しい親父でしたよ(笑)
交通公園の中心部分のロータリーっぽい所
ここも確か花壇になってましたね
時間がまだあるので7歳ころまで住んでいた仲浜町方面へ行ってみた
私の家は当時水産加工の仕事をしていたので港に近いこの地域でイクラなどの加工をしていました。
当時は釧路副港と呼ばれていて「北洋漁業」が盛んな時代でした
まだ名残はありますが当時は多くの漁船で賑わっていた記憶があります
幼いころはこの港が遊び場で、自宅から行方不明になってこの建物の中で迷子になって保護されて
たまたま知ってる人がいて自宅に連れて帰ってくれたそうです(母親談)
通称「赤灯台」と呼ばれていた場所
堤防でクラゲ捕ったり魚釣りしたりしましてね
今は廃業しているけど良く通った銭湯「宝湯」
遠洋漁業の船団が港に入ると洗い場所もなくなるくらい混んでいました
ようやく時間になったのでお目当ての阿部商店へ
この建物は違うけど阿部商店は親たちが長い付き合いをしていた会社
イクラや鮭の加工、干物など作って販売していまだ健在のようで会社も大きくなっていましたね
販売所の横には特設テントがあって中にテーブルがあり販売所で買った魚介類を焼いて食べることが出来る
他にも海鮮丼やイクラ丼などもあり特にイクラは醤油漬けで懐かしい味がしました
その後も画像はありませんが懐かしい公園や幼馴染の家があった場所などを巡り墓参りまでの時間をつぶす。
表札など見るとまだ同じ場所に住んでいる家も多数ありました(訪問はしなかったけどね)
亡き父親の墓がある定光寺へ向かう
23年ぶりに来たけど何となくの記憶でお寺に到着。
お寺は古いままだけど納骨堂は新しくなって迷う(笑)
お参りを済ませ帰り道にあるラーメン店「まるひら」で軽く食事
ここには思い出はありません(笑)
まあ仕事柄話題のある飲食店は巡る主義なんで
煮干しの出汁が効いたあっさりの醤油
どっちかと言うとこっちの塩の方が旨いかも
麺は細麺の少なめなので朝食を食べた後でも軽くたいらげました
その後は母方の実家のあった新釧路へ行ってみた
7歳の時に父親が亡くなり母親の実家にもどって暮らしていた
建物は残っていたけど廃屋のようになっていて周りも草がぼうぼう。
ここは祖父の家具工場だったけどこの裏に住んでいた家があった。でも草が茂っていて裏側に回ることはできませんでした。
せっかく来たので少し観光も
定番の鶴公園へ
午前にラーメン食べたけどこのドライブのもう一つの目的「泉屋」へ
私のソウルフード泉屋のスパカツ
子供のころ月に一回くらいは親が連れて行ってくれた。
ゆであげのパスタが主流な今とは違いフライパンで炒めた「スパゲッテイ」
しかも鉄板の上でジュウジュウいっていてそこの麺は焼きそばのようにパリパリになってる。
でもやっぱり「懐かしい」味・・・そして匂い
ミートソースが苦手な姉はいつもこれでした
塩コショウで味付けしたシンプルなスパゲッテイ。ふちが赤いハムが喫茶店ぽい。
泉屋を後に一路摩周湖へ
なんせ一睡もしていないので午後には睡魔が襲ってきて摩周湖についたのは日没間際。
霧はかかっていなかったけど薄暗く寒かった~
摩周湖を見た後は暗くなったので帰路に就く。
本当は屈斜路湖、阿寒湖も見る予定が暗くなったのでスルー。
本別から高速に乗り途中仮眠を取りながら帰宅したのは11時過ぎ。
寝不足でハードだったけど楽しく懐かしい旅でした。
休みがたくさんあれば自転車積んでもう一度行きたいですね(^^)
端っこツアー稚内~風と暑さと寒さの一日 [トレーニング]
毎年恒例KTNトラベルツアー企画の端っこツアー稚内編が今年も開催。
陽の長いこの時期はやはり稚内。今回はライダー8名とドライバー二名の体制。
札幌のサイクルプラザを出発して江別の私の自宅で合流。ここから本スタート。
江別から月形へ抜け275号線を北上。この日はあまりいい方向の風が吹かないのでペースもそれほど上がらない。
しかも朝から気温はぐんぐん上昇。暑いのなんのって・・・・
北竜町過ぎて留萌方面へ軽い上りが始まる。
この辺はちょいとお遊びで少しだけレースモード
留萌で補給と休憩。
再び集団でスタート
私はこのときそれ程お腹が空いていなくて次の補給所の羽幌で取ればいいかなと軽く考えていた。
しかも大事な電解質入りの水も忘れてスタートしてしまいこのことが後にトラブルになるとは思ってもみなかった。
小平でボトルを投げてペンギン姉さんに水の補給をお願いする
止まるまでもないかとこの後の適当なところで姉さんからボトルゲット。
何とか水は補給したけど軽い上りに差し掛かるとあらら・・・・
突然の脱力感と眠気が始まった。「ハンガーノック」に陥ってしまった。
コンビニ見つけてあわてて補給してカーペーサーで前を追おうと踏み込んだら今度は左足の内モモが攣ってしまった。
痛くてペダリングも出来ず片足ペダリングで何とか羽幌到着。
水の補給が遅かったので脱水による痙攣が起こってしまったようでなかなか回復しない。
仕方がないのでサポートカーに乗ってしばし筋肉の回復を待つ。
初山別辺りまで来たけどまだまだ暑い
あっしー
元気者のI井君
今回最年長のK岡さん
淡々と完走してました。すごい60代!!
こっちのグループはちょいと疲れが出てきたかな?
気温は30度近い・・・
遠別で補給休憩後私も再スタート。
今度は筋肉の状態も回復して良好、次の補給地点天塩へ向かう。
ここまで来ると後67キロの看板
しかしここまでもそうだったけど右側からの横風が強い。
海岸線に入るとさらに風が強くなった
穏やかに走ってるように見えるけど強烈な横風と疲労でペースは30km/h切ってます。
抜海に近づくと陽もだいぶ傾いてきた
このままだと完全に日没になってしまう。
稚内市内に向かう106号線はもう強烈な横風&向い風。日も暮れて薄暗くなってきた。
ゴールに向かって元気のいい者達のバトルに加わるが途中で脱落。
向かい風の中ヘロヘロになりながら最後の坂を上る。
暗くてメータも見えないけどおそらく10km/h切ってましたね。
本来ならここから防波堤ドームまで行くのですが気温は13度でしかも強風に体温奪われ夕日丘パーキングで回収。
このときはブルブル震えてました(((;゚д゚)))
温泉入ってようやく回復
ご褒美のビールが旨い!!
豪快!海鮮こぼれ寿司
ご馳走様でした(^^)
何だかんだで稚内を出たのは10時頃。帰宅は3時過ぎ。
ドライバーさんありがとうございました。
来月から忙しくなるからたっぷり遊べるのは最後かもしれない・・・
そしてまた富良野~美瑛 [自転車]
29日の休みは晴れの気温高め。もちろん自転車でしょって感じでしたが江別は風速11m/sの予報。
風を避けて早起きして富良野へ車を走らせる。
途中は空気がひんやりしていたけど7時に富良野へ着いたらすでに暑い。
早速準備をしてスタート。このときは風も穏やかだったんだけど・・・・
富良野市内から農道を走り上富良野方面へ。
富田ファームに寄ってみたけどまだ少ししか咲いてませんね。
美馬牛手前から左折してジェットコースターの路へ
看板も立っていて一応観光名所みたい。
この辺から風が出てきて上りが向かい風になると結構しんどい。
その後は美瑛方面へ農道をカン頼りに適当に走ってみた。
この日は水の消費量も多い
行き止まり、砂利道と行く手を阻まれながら美瑛へ
川のせせらぎなどを聞きながらしばし休憩。
天気もいいので牛君ものんびり
止まってると風もそんなに感じないんだけどね・・・
今はアスパラの収穫時期
農家ではみなさん収穫に忙しそうでした
定番のマイルドセブンの丘
手前の畑はまだ緑がありませんね。
これも定番ケントメリーの樹
この時期の平日は観光客もまばら
美瑛を後に西神楽方面へ走る。
この日は南風なので追い風にのって快調に走る(後でそのツケを払わなあかんのだが・・・)
旭川空港への道を右折して就実の丘へ向かう
ここは小高い丘で遮るものが何もなく南へ向かうので強烈な向い風になった。
もう時速20キロくらいしか出なくてしんどい
この辺はもう爆風くらい向かい風
丘の手前ではもう10km/h切ってましたね
立っているのがやっとなくらいの強風。自転車も煽られて怖い。
晴れていると大雪、十勝岳連峰が良く見えるが今日はちょっと霞んでいた。
せっかくなので登ってきた道を追い風に乗って最高速チャレンジ
軽く80km/hは超えましたね。
その後美瑛へ戻りランチタイム
今年の4月に移転リニューアルした「じゅんぺい」でランチ
ここは揚げ物が売りの店
一番売れ筋メニューのエビ丼を食す。
自家製パン粉と温度管理をしっかりして揚げた海老フライはサクサクの食感。
天丼のタレっぽい甘醤油タレがかかっていてご飯によく合う(^^)
昼飯後はトレーニングモードにもどって白金経由で十勝岳を目指す。
しかしこのころから痛めた右膝がまた痛んできた。
白金へ向かう途中旭川の女性ライダーO嬢と遭遇。
彼女は十勝岳から降りてきたんだけど上の状況がかなりやばい(風がすごい)らしく私の取るルートではもろに向かい風になる。
膝の痛みの不安もあってチキンな私はヒルクライムを回避
せっかく来たんで白ひげの滝をみて折り返す。
青い池近辺から左折して上富良野へ抜ける。
上富良野から農道に入り富良野へ戻る。
もうここからは強烈な向い風。膝が痛くあまり踏み込めないので軽いギアを回しながら低速走行。
水もなくなったけど止まると気持ちが折れそうなるので(既に折れてるけど・・・)そのまま帰還。
予定時間もオーバーしていたのでそそくさと帰宅。
でも結構あちこち走り回ったので150㎞位の走行距離になりましたね。
UV対策も何にもしてないので腕はヒリヒリです。
来週の稚内行までにもう少し距離を伸ばして膝周りも強化しておかねば。
2014年初走行 [自転車]
この記事四月に書きかけて忘れていた記事なんです。せっかく途中まで書いたんでアップしときます(笑)
今年はあまり天候に恵まれずなかなか外で走ることが出来なかった。
14日の休みがようやく晴れの気温高め。自宅付近でガッツリ(?)という道もあったけど市場調査も含め富良野へ。
車を走らせ芦別三段滝を過ぎて右折すると間もなく四頭の鹿が。
物怖じもせず黙々と餌を食べていた
けっこう人馴れしてる?
でもある距離まで近づくと警戒して逃げてゆきましたね
富良野に到着して早速自転車で走行開始
十勝岳にはまだ雪がたっぷり残ってますね
撮影するのにいいポイントがないかと歩道橋の上に登ってみた
あまりいい景色は撮れなかったです。
ここは富良野駅。ドラマ「北の国から」では数々の別れのシーンがありましたね(笑)
駅の裏には立派な病院もある
地元民が富良野市は医療が充実してると言っていました。
駅裏から八幡丘方面へ走る
ここからは富良野市街地や北の峰、芦別岳などが見渡せる
残雪が残る丘陵地帯を進む
この日は風も穏やかで良い天気
青空が気持ちいい
八幡丘の牧草地帯にある一本の樹
布礼別から左折してベベルイ方面へ走る
原始の泉なるものがあった
富良野岳のすそ野の地下水が湧水となって出ている
夏は給水ポイントになるね(^^)
しばらく走ると右手に羊の丘というジンギスカン屋がありました
ロケーションは良いですね
八幡丘の方にもこんな建物がありましたね
住んでみたいけど冬は大変かな?
周りにはロッジ的な建物のありました
宿泊できるんでしょうかね?
ここは十勝岳連峰のすそ野を走る道路でそこそこの標高があるみたい。途中から中富良野方面へダウンヒルを楽しんで富良野市内へ戻る。
ランチは富良野駅付近の「まさ屋」でオムカレー。
画像がなかった・・・(;^ω^)
ここのマスターも自転車が好きなようで結構仲良くなりました。
昼食後は軽く市内を流して帰宅。
あまり距離は走れなかったけど天気も良く楽しめました(^^)
という事で次の記事へ続きます。
今年はあまり天候に恵まれずなかなか外で走ることが出来なかった。
14日の休みがようやく晴れの気温高め。自宅付近でガッツリ(?)という道もあったけど市場調査も含め富良野へ。
車を走らせ芦別三段滝を過ぎて右折すると間もなく四頭の鹿が。
物怖じもせず黙々と餌を食べていた
けっこう人馴れしてる?
でもある距離まで近づくと警戒して逃げてゆきましたね
富良野に到着して早速自転車で走行開始
十勝岳にはまだ雪がたっぷり残ってますね
撮影するのにいいポイントがないかと歩道橋の上に登ってみた
あまりいい景色は撮れなかったです。
ここは富良野駅。ドラマ「北の国から」では数々の別れのシーンがありましたね(笑)
駅の裏には立派な病院もある
地元民が富良野市は医療が充実してると言っていました。
駅裏から八幡丘方面へ走る
ここからは富良野市街地や北の峰、芦別岳などが見渡せる
残雪が残る丘陵地帯を進む
この日は風も穏やかで良い天気
青空が気持ちいい
八幡丘の牧草地帯にある一本の樹
布礼別から左折してベベルイ方面へ走る
原始の泉なるものがあった
富良野岳のすそ野の地下水が湧水となって出ている
夏は給水ポイントになるね(^^)
しばらく走ると右手に羊の丘というジンギスカン屋がありました
ロケーションは良いですね
八幡丘の方にもこんな建物がありましたね
住んでみたいけど冬は大変かな?
周りにはロッジ的な建物のありました
宿泊できるんでしょうかね?
ここは十勝岳連峰のすそ野を走る道路でそこそこの標高があるみたい。途中から中富良野方面へダウンヒルを楽しんで富良野市内へ戻る。
ランチは富良野駅付近の「まさ屋」でオムカレー。
画像がなかった・・・(;^ω^)
ここのマスターも自転車が好きなようで結構仲良くなりました。
昼食後は軽く市内を流して帰宅。
あまり距離は走れなかったけど天気も良く楽しめました(^^)
という事で次の記事へ続きます。
ご冥福をお祈りします
プライベートな心情を書くのであえてブログで書きます。
先日古い自転車仲間が亡くなった。
前田健二、享年35歳。
特別親しい間柄ではなかったがFBのネットワークでそのことを知り驚いた。
あまりにも早すぎる・・・・
彼と出会ったのは17年前くらいだったかな?49歳にもなるとこの辺の年数はあいまいですいません(;^ω^)
彼がまだ高校生の頃でした。
まだ雪が残る3月の石狩高岡で私が練習をしてると明るく元気な声で「こんにちは」と声を掛けられた。
その後二人で数周走りながら会話をしたのが記憶残ってる。
自転車に乗るのが楽しいんだ・・・そんな感じのする少年でした。
もちろんそのころから実力もあり時折置いて行かれる場面もしばしば・・・・
レース会場で会うといつも明るく元気にあいさつをする彼。
今でも印象に残ってるのは99年?だったかな?豊平川で行われた市民大会。
当時はS1(今で言うエリート)クラスで彼と競ったのを思い出す。
写真は4位争いだけどね・・・(笑)
もう14年前の事なんですがね・・・
みんな若いな・・・・
アティックに所属していた時に打ち上げで私の店に来てくれたこともあった。
飲み放題のカクテルで「次、ラルプデュエズいきま~す」「次、ガリビエ峠いきま~す」とか言いながらべろべろに酔っぱらっていたっけ(笑)
他にはI塚君と一緒に何本も手稲山上った練習が懐かしい。
その後めきめきと実力をつけて道内でも好成績を残し全国区でも走っていたみたいです。
道内の大会では見かけなくなりどうしてるのかな?と時折思っていましたがまさかの訃報で言葉もありませんでした。
昨日告別式に参列しましたが彼の遺品の自転車やトロフィー、写真などが飾られていてそれらを見てると本当に自転車が大好きだったんだなと目頭が熱くなりました。
最近プライベートなことで色々落ち込んでいたんですが
決してカッコつけるわけではないけど
「今を生きる」事がどんなに大事かを再認識させられました。
前田健二、 どうぞ安らかに眠ってください・・・
端っこツアー2013襟裳岬編 [トレーニング]
9月26日、予定通り端っこツアーで襟裳岬まで行ってきました。
メンバーはこちら
紅一点のJ免さん、Kさん、フクロウ君、ハヤティ、U山さん、S名井さん、私の7名。
サポートドライバーのペンギン姉さんは仕事のため今回はKさんと私で交代でドライバー。
7時半、定刻通りプラザを出発して36号線を南へ。
千歳を過ぎたあたりから徐々にペースアップ。沼ノ端から235号線に入ると追い風の影響もありハイペース走行に。
今年はほとんど練習していない私にとっては既にキツイ!!
おまけに胃の調子も悪くなって急激にペースダウン。
むかわのコンビニで早くもKさんと交代。そこからはしばらくドライバーに徹する。
この日は前半は快晴
みなさん元気よく快走
追い風に乗ってどんどん南下。
ペースも40~50㎞/hくらいで早い!!
浦河辺りまで来ると少し風向きが変わってきたかな?
短い丘では少しばらけ始めてきた。
あっという間に様似に到着。ここからKさんと交代して私は再び走り出す。
少し疲労が出始めるからある程度付いていけるかと思いきやピーチマックスの二人には関係なかったようです(;^ω^)
向かい風をものともせずにどんどんペースアップ。
たまらず千切れてカーぺーサーで復活するが残り12㎞で痛恨のパンク(痛恨でもないけどね)
修理しても良かったんだけど心が折れてそのままリタイヤ。
岬までのアップダウン区間はフクロウとハヤティのガチンコ勝負!!
軍配はフクロウ!!
ちょっと遅れてハヤティ
200km以上走ってからのバトルですからねえ~、感心するわ。
4時前にみなさんゴール
結局私とKさんは半分ずつ走ったことになるかな?
ゴール後はいつものレストハウスで食事
つぶラーメンとつぶ丼のセット1400円也
ここのレストラン改装してメニューも変わっていましたね。
帰りはアポイ山荘で温泉に入って9時ころ札幌に到着。
今年もシーズンあとわずか。紅葉も綺麗になってくる頃なので来週はどこへ行こうか?
Twitterまとめ投稿 2013/09/23
hyuck615今週は端っこツアーだが休みは大丈夫かなあ、ねえ店長^_^09/22 17:00 hyuck615ならず者よ どうして目を覚まさないんだい 柵からおりてこいよ 心を開いて そこは雨が降っているかもしれないけど 君の上には虹がかかるさ 君はだれかに愛されるべきだよ 手遅れになるまえに09/22 12:01 hyuck615冬の寒さを君の足は感じているかい? 空には太陽がなく、雪も降っていない 今が昼なのか夜なのかもわからない 君は感情の起伏をなくしている 感情がなくなっているなんておかしいだろう09/22 12:00 hyuck615ならず者よ 君は若返っているわけじゃない 君の痛み、君の飢え それは君に懐かしい場所を思い出させているだろう 自由 人々が賛美する自由 君はその言葉に囚われて歩き続けている この世界をひとりぼっちで09/22 12:00 hyuck615ダイヤのクイーンは引くなよ 彼女は君を打ち負かすぜ ハートのクイーンが一番いいって知っているだろ 何が君にとって一番かわかるよ それはテーブルの上に並んでいるものさ でも君は手に入れられないものばかりを欲しがるね09/22 11:58 hyuck615ならず者よ どうして目を覚まさないんだい 君は自分の殻に閉じこもってるね ずいぶんと長い間 なんて頑固なんだ 君には君の理由があるのだろうけど 君が楽しんでやっていることは 君自身を傷つけることもあるよ09/22 11:57 hyuck615う~ん、練習してなのに眠い。昨夜も飲みすぎたし・・・(´・ωゞ)ゴシゴシ09/22 10:50 hyuck615悲しい嘘なら 言わずに眠りなよ 優しい嘘なら 笑って見せなよ 追いかけまわすのは 疲れちまったぜ 夢の続きは お前が作りなよ09/22 10:39 hyuck615@nintendo38 お疲れ様でした。この後は良い家族サービスを (๑ ̄∀ ̄)09/22 10:04
Twitterまとめ投稿 2013/09/22
hyuck615Oh how wrong can you be ? Oh to fall in love Was my very first mistake How was I to know I was far too much in love to see ?09/21 16:09 hyuck615悲しみを拭い去れずに君は夜の川を渡る 忘れなよ忘れてしまえ 悪い夢にうなされていたのさ 人は皆古いコートを引きずり 孤独の淵を背中丸めて歩いて行く09/21 15:22 hyuck615何万回もノックし続け 夜をさまよう夢追い人の 叫びはノイズにまぎれてく 目覚まし時計が鳴るまでの恋 いつ迄も続く訳は無いだろう 少しだけ悲しい話だね09/21 13:53 hyuck615誰かに話しかけても 返事がない時だってある 自分がひどく嫌になって 全てが敵に思える時も だけど、だけど、だけど どんなに辛い夜でも 必ず朝陽はのぼるもの 両手の指のすき間から 月明りがこぼれおちても09/21 10:07
Twitterまとめ投稿 2013/09/21
hyuck615@WD_baby いざ夢の中へ09/21 02:58 hyuck615これから行くよ (๑ ̄∀ ̄) RT @WD_baby: 仕事完了( ̄▽ ̄;)帰宅しますか~09/21 02:52 hyuck615Boy, you're gonna carry that weight Carry that weight, a long time Boy, your're gonna carry that weight Carry that weight, a long time09/20 15:24 hyuck615Golden slumbers fill your eyes Smiles awake you when you rise Sleep,pretty darling,do not cry And I will sing a lullaby09/20 15:22 hyuck615風のように過ぎる 季節の数だけ 心ときめくもの 見つけられず 夢のすき間から のぞいては消える 現実を踏みつけて 光を捜し OWE MY OWN はい上がるチャンスを OWE MY OWN ベッドの中で今夜も祈る09/20 14:33 hyuck615Save me save me save me I can't face this life alone Save me save me save me... I'm naked and I'm far from home09/20 14:07 hyuck615I hang my head and I advertise A soul for sale or rent I have no heart I'm cold inside I have no real intent09/20 14:06 hyuck615I was the dream weaver But now I'm reborn And so dear friends You just have to carry on The dream is over09/20 12:24 hyuck615The dream is over What can I say? The dream is over Yesterday09/20 12:23 hyuck615Longing for your touch I have once loved you so much09/20 11:38 hyuck615Don't kiss me, baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights thinking of you09/20 11:37 hyuck615知らず知らずのうちに二人傷つけ合い嘘と馴れ合いの日々をもてあそびただ繰り返していたのさ たった一つの真実を噛みしめていたつもりだったこれど Set me free09/20 11:34 hyuck615Set me free心に住む臆病な虫どもが慌てだす暴れだす Don't you knowその時から目に見えない鎖に繋がれて縛られる Set me free人は誰も孤独という星からこぼれ落ち走り出す Shake your soulほほに溝ができるまで涙を流しても戻れない09/20 11:31
Twitterまとめ投稿 2013/09/18
hyuck615'Cause you were always there for me If you care for me, Be there for me09/17 22:42 hyuck615So give me one more chance Darlin' if you care for me Let me win your love09/17 22:42 hyuck615笑おうか?それと〜も、泣き崩れて〜♫床に額擦り付けた〜、哀しみの重さに♫09/17 21:41 hyuck615愛が過ぎて哀しみに変わってゆくの〜女は♫新しい恋が産まれてく〜るの〜あたいの知らない町で〜♫09/17 17:27
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